ホワイトスクール間近 1月31日 | |||||||
あと4日後に迫ったホワイトスクールのしおりの読み合わせをしました。
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朝練習+1年体育授業 1月30日 | |
部活動朝練習 | |
1年体育より | |
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2年PTA行事『カバティ』 1月29日 | |
優勝 男子 3組 女子3組 準優勝 男子 4組 女子5組 | |
講師の中心は、河合陽児さん(日本カバディ協会 事務局長)で、大学時代にカバディと出会い、そこでカバディの魅力にとりつかれ昨年末まで選手をしていました。昨年のアジア競技大会では銅メダルを獲得し、今は事務局長として選手の強化や、カバディの普及に専念しています。※HPより | |
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1年ホワイトスクール集会 | |
夜の集いの歌声練習とスキー班別集合をしました。 | |
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全校集会 1月28日 | |
歌声練習 | |
表 彰 (駅伝、バレーボール、技術科作品展) | |
2年職場体験報告 | |
各委員会から | |
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1学年PTA講演会 1月27日 | |
「バンクーバーへの道」 馬島 誠選手 | |
講演題『バンクーバーへの道』 「バンクーバーパラリンピック アイススレッジホッケー銀メダリスト 馬島 誠(マジマ マコト)選手」が1学年PTA主催の講演会のため本校に来校してくださいました。 馬島さんは、在学中のアルバイトで高圧電流を受ける大けががもとで、1年もの闘病生活をしました。当時、絶望的で生る力を失っていた、そんな彼がアイススレッジに出会いました。 最初は趣味のつもりでしたが、メキメキと実力をつけ、やがて世界を狙うようになりました。 現在、長野県諏訪市にあるセイコーエプソン(株)に勤務しながら、アイススレッジホッケーの選手としても活躍されています。 (アイススレッジホッケーとは・・・下半身に障害を持つ人がアイスホッケーのルールを一部変更したスポーツで、スレッジと呼ばれる専用のそりに載り、両手にスティックを持ってプレーする。スティックには、アイスピックというブレードがあり、漕ぐ動作で進み、ブレード部分でパックをコントロールし、パスやシュートを放つ。) トリノパラリンピックで日本代表に選ばれ、バンクーバーパラリンピックと2大会連続出場。トリノでは5位とメダルにとどかなかったものの、バンクーバーではあの強豪カナダを破り、決勝進出惜しくもアメリカに2−0で敗れたものの、アイススレッジホッケーで初めて日本がメダルを手にしました。 |
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葛南新人駅伝大会特集号 1月24日 | |
開 会 式 | |
優勝杯返還 選手宣誓杉山選手 | |
女子ロードレース | |
男子ロードレース | |
男子1年生駅伝 女子駅伝 | |
1 区 | |
2 区 | |
3 区 | |
4 区 | |
5 区 | |
男子駅伝 | |
−1 区− | |
−2 区− −3 区− | |
−4 区− | |
−5 区− −6 区− | |
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表彰式 | |
男子総合3位 女子総合3位 | |
区間賞 4区佃君 6区島田君 | |
平成25年度葛南地区中学校新人駅伝競走大会結果報告
男子の部におきましては、今年度の4度目の1区を任され,選手宣誓も担当した主将の杉山が白山の絶対的エースと二人で飛びだし、区間賞は逃したものの、3位を以下を離す快走で、2位で2区の中村に渡しました。銚子のリベンジをと誓ってスタートした、中村は区間上位の選手が予想以上に良く、6位で襷を渡しました。3区の安孫子は二中と競り合いラスト勝負で突き放し、順位を一つ上げ、4区へ。4区の佃は、2年連続区間賞の走りで、2位と15秒差まで詰める3位で襷を5区へ。5区の工藤は駅伝Aチームの初出場となった選手で、順位こそ落としましたが、区間4位の走りを見せ、前が見える位置でアンカーの島田へ。アンカーの島田は、序盤にまず一人を抜き、2キロ過ぎに3位の五中に追いつき、一気に突き放し、3位でゴールし、前回王者の意地を見せました。 女子の部におきましては、1区の浅野はいつもの爆発力が欠け、4位スタートとなりました。2区の故障明けの加藤は、区間6位の走りでしたが、今の状態では良いタイムで走り、3区の細谷へ。3区の細谷はAチーム初出場の選手でした。その中で細谷も区間6位で走り、4位をキープして4区へ。4区の大野は区間2位の走りで、前との差を詰め、アンカーへ。アンカーの根岸は、これで5度目のアンカー。自分のリズムでうまく走っていき、見事鎌中を抜き去り、3位でゴールしました。男女とも3位で2月15日の県大会への切符を手にしました。 また1年生の部と女子のBチームにおきましては、駅伝初出場の選手が多くの出場になり、総合順位をよくはありませんでしたが、それぞれ目標としていたタイムや自己ベスト更新などができ、良かったと思います。ロードレースの部門は、尾崎と砂川が3位・4位に入り、賞状をもらいました。 今回は、女子バスケット部の部員が駅伝とロードレースに参加しました。レース後は、清々しい表情をしており、「走ってよかった」「楽しかった」などの言葉が出ていて、走る楽しさを感じてくれたのではないかと感じました。 また、保護者の皆さまにおかれましてもたくさんの応援、ご協力、本当に有り難うございました!! 文責 駅伝部顧問 古川、土田 |
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葛南新人駅伝大会予告 1月22日 | |
1月23日(木)、柏の葉公園において葛南地区中学校新人駅伝大会が行われます。 つきましては、下記の生徒が駅伝大会(ロードレース)に参加します。 |
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※太字が駅伝メンバー、他はロードレース参加 1年1組 砂川 陸 松村 航 栗原 美穂 鳥飼 千聖 1年2組 浅野 和樹 根岸 玲 尾形 佳南 阪口 若菜 1年3組 石崎 希美 佐藤 乙葉 1年4組 石橋 裕己 掛川 泰史 井澤 美琴 1年5組 平野 隆一 2年1組 島田 浩平 中村 悠人 |
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○10時00分 女子ロードレース | |
○10時20分 男子ロードレース | |
○11時00分 女子、1年男子駅伝 | |
○12時00分 男子駅伝 | |
14時00分 閉会式 15時頃 現地出発 16時30分 学校着 解散 |
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異校種研修2名来校 | |
中部小からフォローアップ研修の異校種研修で,三瀬 拓先生と山田 学先生が本校で研修を行いました。 | |
「小学校で見ていた子どもたちが少し大人になっている様子が見れて、とても嬉しく感じました。貴重な一日をありがとうございました。」(山田) | |
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新入生保護者説明会 1月21日 | |
新入生保護者会説明会校長挨拶 本日は、鎌ケ谷四中にお越しいただきありがとうございました。 私は本校の校長の石橋です。四中に赴任して2年目になりました。今年度卒業するご父兄も多く、また28年前に四中に5年間体育の教師としておりましたので、保護者の皆様の中には私を知っている方もいらっしゃると思います。 さて、お子様が中学校入学まで、あと2か月余りに迫りました。本日の名簿を拝見すると、今年の2.3年生の保護者が多くみられますが、半分以上が始めて中学校に入るということで、進路や友人関係、部活動等、お子様以上に不安をお持ちになっている方も多いと思います。ちょうど今日と明日の2日間は千葉県内私立高校の合格発表の日です。お子様たちも3年後には、今までに経験した事のない進路が控えています。「3年後だからまだ考えることはない。」というのは、大きな間違いで、もう入学した時から進路に向けての歩みがスタートしているのです。もちろん高校入試のための中学校の3年間ではありませんが、あとで困らないようにしてもらいたいと願っております。 さて、四中は市内でも一番小さな学校ですが、部活動ではどの部活動も盛んで、特に陸上部は全国大会に3年連続出場したり、昨日、広島で行われた都道府県駅伝大会でも中学生区である6区を区間3位と活躍した3年生もおります。また、バレーボール部やバドミントン部も県大会の常連校になっています。 学校に数年前に比べ、落ち着きが見られるようになってきました。詳しいことは、四中のホームページをご覧いただければ幸いです。 さて、四月から皆様の大切なお子様をお預かりする以上は、私どもはお子様の教育についていつでも御相談をお受けいたします。入学されましたらご遠慮なく担任や私とお話しさせていただきたいと思います。 あと、2カ月後の四中の入学式で元気なお子様にお会いできることを楽しみにしています。このあと、担当の職員から、中学校に入学に当たってのいろいろなお願いや説明がありますのでお聞きください。 |
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しおり人形作り | |
更生保護女性会の6名の方が本校にお越しになり、「しおり人形づくり」を行いました。鎌ケ谷市更生保護女性会は非行防止と青少年健全育成を活動目的としており、その活動の一環として中学生が各小学校の卒業生にメッセージを書いた「しおり人形」を作り贈るものです。今回は70名の生徒が真剣な態度で今度入学してくる小学生のために、心をこめて作成していました。 | |
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鳥飼君都道府県駅伝大会区間3位 | |
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柏近隣バレーボール大会優勝 | |
・1回戦 対柏四中 2−0勝 ・2回戦 対野田南部中 2−0勝 ・準決勝 対柳中 2−1勝 ・決 勝 対野田北部中 2−1勝 |
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2年職場体験最終日 1月20日 | |
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2年職場体験2日目 1月17日 | |
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2年職場体験初日 1月16日 | |
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2年職場体験スタート 1月15日 | |
目 的 ○社会の厳しさや、働く喜びを知る。 ○礼儀やマナーについて学び実践する。 ○将来を考えるきっかけとする。 期 間 1月15日〜17日 事業所 鎌ケ谷市、白井市、印西市、松戸市、柏市の80事業所 |
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※職場体験特集号は明日から3回に分けて掲載します。 | |
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銚子駅伝特集号 1月14日 | |
激走 4位入賞 | |
青木半治杯 第65回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会結果報告
千葉県の中学校の駅伝大会の中の最後の主要大会である銚子駅伝が終わりました。引率をしてくれた先生方や保護者の方々を始め、ご声援を送ってくれた先生方、有り難うございました。レースでは、エースが集う距離が最も長い花の1区を走った鳥飼が目標タイム通り走り、見事に79校中2位で襷を繋ぎました。2区の杉山は鎌二の村上にこそ抜かれましたが、区間2位の快走で、トップが見える位置で襷を渡し、鳥飼、杉山のロケットスタートが決まりました。3区の佃はトップの鎌二を東庄と競りながら追っていき、トップと5秒差まで詰まりました。4区の特殊区間(上り)の安孫子は、その特性を活かし、見事上りに入ったところでトップに立ち、2位に6秒の差をつけました。5区の特殊区間(下り)の浅海は初めての下りのコースを走りましたが、さらに差を広げ、14秒差で6区の島田に襷を渡しました。6区の島田は2年連続でこの区間を走りました。6区は犬吠先灯台からの海沿いを走るコースで細かなアップダウンと風がランナーを苦しめますが、持ち前の粘りとガッツで区間6位の走りでトップを守り抜きました。7区の中村は大きな駅伝大会は初出場の選手でした。その中で前日のコース試走やアップも万全に行い、襷をもらって勢いよく飛び出していきましが、目標タイムには届かず、順位を落とす悔しい走りになりました。続く8区の三上は中学校生活の集大成の走りになりました。区間順位も10位と良い走りをしましたが、優勝には届かず、4位でゴールしました。 |
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3年実力テスト 1月10日 | |
3年生の実力テストも最終回になりました。来週末からついに私立高校の入試も始まり、いよいよ本番です。ぜひ自分の力が発揮できるよう頑張ってきてほしいと思います。 |
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2年生職場体験集会 | |
いよいよ来週の15日に迫った職場体験準備のための集会が体育館で実施されました。 | |
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部活動新年の抱負 〜体育館等編〜1月9日 | |
バレーボール部 「県大会ベスト4に入るために真剣に取り組む」 | |
男子バスケットボール部 「一勝でも多く勝つ」 | |
女子バスケットボール部 「悔いのない楽しい部活に」 | |
男子卓球部 「県大会出場」 | |
女子卓球部 「団体戦1勝」 | |
男子バドミントン部 「県大会ベスト8」 | |
女子バドミントン部 「県大会ベスト8」 | |
ブラスバンド部 「個人個人の力を高め、コンクールで金賞をとる」 | |
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部活動新年の抱負 〜外部活編〜1月8日 | |
サッカー部 「葛南大会で勝つ」 | |
陸上部 「葛南大会で総合3位」 | |
野球部 「葛南大会で勝つ」 | |
女子テニス部 「葛南大会ベスト3」 | |
男子テニス部 「葛南大会優勝」 | |
駅伝部 「全国大会で勝負できるチームに」 | |
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3学期始業式 1月7日 | |
3学期始業式 校長講話 −「前へ」− 新年あけましておめでとうございます。2014年の幕開けとなりました。「1年の計は元旦にあり」と言われます。今年1年をどう過ごしたらよいかをしっかり心に決めて貰いたいものです。 冬休みは東洋大学が優勝した箱根駅伝や高校ラグビー、高校サッカー、高校バスケット、高校バレーボールといろいろなイベントが行われました。 今日は君達に、年頭にあたり私の大好きな言葉を君達に贈りします。 「前へ!」という言葉です。この「前へ」言葉は元明治大學ラグビー部監督の北島忠治さんの言葉です。私が大学時代にラグビーを始めるきっかけとなったのも、この北島監督の「前へ」と言うラグビーの精神を聞いたからです。 北島監督は67年間明治大学のラグビー部の監督であった人物であります。北島監督が昭和4年に監督に就任して以来、一貫して選手に言い続けていた言葉があります。 当時、明治大学は“重量フォワード”と呼ばれる、豪快でパワフルな突進をもち味とした大学選手権で何度も優勝したチームで、北島監督の信念は、「前へ」。相手ゴールに最短距離で行くには「横へ」ではなく「前へ」である。最短距離へ進めば当然相手の抵抗力も強くなる。そのために強靭な体力とスピードで、まっすぐ突破する。 大学ラグビー界のキラ星のようなスーパースターを保有し、華麗なパスラグビーを展開する早稲田大学に対し、朴訥に強力フォワードで前へ前へ進んで挑み、勝利をしたあの明治ラグビー。今は大学選手権4連覇した帝京大学が明治のラグビーの精神を引き継いでいます。 この短い言葉には「最後まで絶対に諦めるな」という意味もあります。これからの人生において、負けるはずのないときに負けるのは、諦めたとき。だから勝てるはずのないときに勝ったというのは、最後まで諦めなかったからなのだと思います。 1月19日に広島で行われる全国都道府県対抗駅伝大会の6区に出場予定の3年の鳥飼君も同じように「僕は絶対に最後まであきらめない」の精神で頑張ってくれると思います。 これから君達が進学して、さらに将来、社会という世界で生きていくときこそ、この「前へ」という言葉が生きてくると思います。 北島監督は14年前、95歳で天寿をまっとうした長寿の秘訣は、「昨日のことは考えない、明日のことだけ考えるんだ」ということ。 「前へ」――いたってシンプル、だが力強いひと言だと思います。私はこの言葉が好きです。 さて、3学期は一番短い学期ですが、3年生は残された45日を、そして1.2年生は修了式まで60日を、次年度に向けての非常に大事な時期でもあります。今年一年の目標をしっかりと立てて、自信の持てる自分、誇れる自分になることができるような充実した年にしてください。 |
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